リンチ事件 人物図鑑 松沢呉一
松沢呉一 @kureichi 松沢呉一のビバノンライフ @vivanonlife https://www.facebook.com/people/松沢呉一/100000504433981?fref=nf |
松沢呉一編著『売る売らないはワタシが決める』 女性のフェミニストが性的に偏狭で被害者意識過剰だから、松沢呉一の仲間たちのセックスワーカーの合法化運動やゲイリブのほうに活路を見出して幻想をいだいていたけど。 松沢呉一が有料メルマガで、正確な引用じゃないけどだいたいこういう趣旨の発言をしていた「正義の活動をするゲイリブに対して、ダサくて正義の活動をできない情けないゲイたちが妬み嫉みで足を引っ張る」とか。私はそれを単純素朴に信じてたけど。 http://www.pot.co.jp/potch/potch-archive/20110218_105513493922483.html でもヘイトスピーチ反対活動にゲイリブたちも参加して来て。でもハスラー・アキラらが本屋への圧力肯定とかおかしなところだらけなのには疑問を感じるようになってきて。 ブログ「ジャックの談話室」→「ゲイリブの拠点、2丁目aktaの予算打ち切り」で徹底批判されてたのを知って目からウロコが落ちました。 そして「ゲイリブと在日」で、実はゲイリブには被害者意識過剰な在日だらけで、大多数のゲイたちからしたらその被害者意識過剰な姿勢に対して批判が殺到しているとか。 ゲイリブは被害者意識過剰で、独善の押し付け、被差別者を悪用して税金から利権を搾り取ってるとかで、大勢のゲイたちから嫌われているということを大量に書いている。 ゲイリブは実は被害者意識過剰で在日と創価統一信者だらけだという噂。麻薬とHIV汚染がひどいのに、それを隠して他人様に啓発活動をしているとか。 2chでも匿名から大量の悪口が書きこまれているけど、その真贋については分からないけど、該当の関係者たちは反論も釈明もせず沈黙したまま。 東京のゲイバー「タックスノット」の店員。その店について、ネットの噂では、店主や他の店員らが創価とか。 ゲイリブのパレードが中止になったけど、ネット上からの匿名の噂では麻薬で逮捕者が続出したせいで、それを隠ぺいしてきたとか。 twitter上で、ゲイリブやしばき隊界隈を徹底批判しているゲイたちが大勢いるのを知って驚きました。その内の一人は丸井なんとかで、アキラやブブやユースケ等を徹底批判していて、その批判も妬み嫉みとは思えなくてかなり信ぴょう性が感じられた。 ゲイリブ界隈ってノンポリのゲイたちから評判が悪いということを最近になって知った。 ハスラー・アキラやブブドラマドレーヌらが市場ずしネットリンチにも加担をしていたのでますます幻滅した。 有料メルマガをやってたけど、終了。 清のネット雑誌「タグマ」などで活躍。 ゲイリブに異常に媚びる。 ブログ「ジャックの談話室」で、ゲイリブ業界の麻薬、利権、悪評、在日や帰化人だらけを知ったけど。松沢呉一が異常に遠慮してるのが分かった。 リンチ事件隠ぺい工作で、戦犯かどうかランクはどの程度かどうかは迷う。 時系列を参照したら、リンチ事件を知ってたはずだなと。それでも凡、どぅーどぅるの催しをプロデュースししてたのをさんざん自慢をしてきて。週刊誌報道でリンチ事件が発覚したら、しらじらしく「今知った」と嘘をついてしらばっくれて、さっさと逃げ切った。世渡りうまいよ。
http://p.twipple.jp/HJ5pY http://archive.is/GrzNC
2014年12月、ヘイトスピーチ反対活動家らがリンチ事件。 李信恵、凡、エル金らは公式の活動を停止。なぜなのか原因不明。
2015年春ごろから、李信恵らは徐々に活動に復帰。 2015/05/09 ======= 松沢呉一 フォローする · 2015年5月9日 · 編集済み · 数日前に書いた金 相佑監督の「バトン」https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1089491737744297&id=100000504433981 の手直しが終わったというので、張 由紀夫君のうちで、またも上映会。 この間は、「金君の映画が面白いはずがねえだろ」という状態で観たために、実際以上によく見えたのではないかとの疑いもあったのですが、5回目は前より大きい画面で観たためもあり、また、この時食べていた馬肉がうまかったせいもあり、今までで一番よかったな。 ヤマタク山本 匠一郎なんて、「泣いてねえよ」と言いながら涙を拭いてやんの。確かにあれはグッときますわ。 山形国際ドキュメンタリー映画祭に提出する前に、さらにヴァージョンアップする予定。 金監督は「バトン」というタイトルを気に入って、このまま行くことになりそうです。写真は李 信恵さんが「バトン」という言葉を言っているシーン。 金監督は先日の上映会の呼びかけに誰一人来なかったことでガックリ来ていたのですが(そのあと、タックスノットに来た人たちに強制的に見せた)、あれから皆に礼賛されてすっかり上機嫌、下ネタを連発してました。ああいうことを言うから、上映会に誰も来ないんだろうな。 東京レインボープライド実行委員長の山縣 真矢さんは「ちゃんと上映会をやった方がいい」というので、7月くらいにやるかも。金監督はこのあと一度韓国に戻り、7月からはニューヨーク生活なので、その前に日本に立ち寄って上映会をやる計画。監督挨拶で下ネタを言わなければいいんだが。 ======== 2015/08/09 ===== 毎月9日の69の会(ロックの会) 持ち回りオーガナイザーは津田大介さん ゲストは松沢呉一さんSEALDsの奥田愛基さん ======
http://archive.fo/BG48P 2016年4月末頃にに週刊誌がリンチ事件を報道し、ネット上で大騒ぎ。リンチ事件加害者側の仲間たちが主水や主水擁護者へのセカンドリンチ。
松沢と一緒に記念撮影をしているのがタクヤマ。 松沢呉一がメルマガやタグマでタクヤマを絶賛支持応援していた。 でも前々から問題ある言動をしていて。 リンチ事件が週刊誌報道で発覚以降も、リンチ事件被害者に対してひどいセカンドリンチをし続けていた。 関係者からのリークで、タクヤマたちがLINEでリンチ事件被害者をおとしめるためのえぐい共同謀議をしていたやつのスクショがリークされてた。ネット上では大騒動になっていた。
http://archive.fo/bbkZv 左端にいるのが、植田祐介(人物図鑑詳細情報) 松沢呉一がメルマガやタグマで絶賛支持応援していた超コアの問題人物。 朝鮮半島系の帰化人で韓国語翻訳の能力がある。慰安婦問題の活動家。ヘイトスピーチ反対活動家。ゲイリブ活動家。韓国でのゲイリブに対する保守派のキリスト教団体による 妨害活動への反対活動。 でもリンチ事件では隠ぺい工作、セカンドリンチなどをしてきたコアの問題人物でもある。 ろくでなし子のアムネスティ講演会に対して、ヘイトスピーチ反対界隈がいっせいに圧力をかけて。アムネスティ側の対応がオロオロで、結局は講演会を開始。
これはパフォーマンスくさいな~もう(苦笑) 2017/04/09 リンチ事件発覚後も、リンチ事件隠ぺい工作や二次加害の戦犯らと一緒に東大で3万円で性風俗業者の人権セミナーの講演会をやってた。 後援がアジア女性センターで、李信恵に賞をあたえたところ。逆らえないのでしょうね。北朝鮮半島系キリスト教人脈らしい。過去に松井やよりが売買春反対で、松沢呉一が大喧嘩していたのに。手打ちか? 大成功で、今度は秋に関西でも権威ある大学で講演会を予定しているとか。逆らえないのね。 2017/04/29 「セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座」 東京大学本郷キャンパス 受講料30,000円 後援 : 特定非営利活動法人 アジア女性資料センター(李信恵に賞を与えた団体。慰安婦問題) http://swashweb.sakura.ne.jp/file/kouza_tokyo.pdf http://archive.is/yFpge
http://archive.is/8OiDX 出版業界に詳しい人から聞いたけど。岸政彦は新潮社から本を出してて芥川賞候補で。松沢呉一も新潮社から本を出してて。マリカは朝鮮系でキリスト人脈だから。朝鮮半島系で基督教人脈からの推薦があればかなり有利らしい。 そういや、松沢呉一の新潮社の担当者の名前が「担当編集者の岑(みね)さん」 岑裕貴 朝鮮系か中国系か? そこらへんに異常に遠慮があるのか? 後にSWASHから「SWAHの顧問弁護士が貴方を威力業務妨害で告訴するいうのを止めたから。以下の指摘する部分を削除してください」 「●●はろくでなし子のアムネスティ講演会に圧力なんてかけていない。松沢さんも『●●は圧力なんてかけていない』って」。 「松沢さんも、批判していましたよ。気の毒すぎるって」 それで押し問答になりました。色々ありました。 「顧問弁護士が、ヘイトスピーチ規制法で訴訟可能だと言ってました。ゲイへのヘイト、風俗業界へのヘイト、ホスト業界へのヘイト、在日へのヘイト、あらゆるジャンルへのヘイトで訴訟可能だというので。すべて削除してください。ブログからツイッターからHPまでヘイトスピーチ規制法で訴訟可能です」 削除に応じましたよ。 でも、訴訟をふりかざすのはどうかと。かたくなにしてしまいます。まずはメールで削除要請を出すとか、話し合いをするとか。どうも被害者意識が過剰ではないのか? 2017/09/11 http://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/71467 ========== 山口祐二郎プロデュース ヘイトスピーチ解消法施行1周年企画 『日本を撃て! 日本を考える爆裂トークイベント!』 ヘイトスピーチ団体送別会〜お前らを待っているのは地獄だ 『日本を撃て! 日本を考える爆裂トークイベント!』 OPEN 18:30 / START 19:30 予約¥1500 / 当日¥2000(飲食代別) 2016年6月のヘイトスピーチ解消法施行から1年。在特会をはじめとする人種差別団体を取り巻く環境は大きく変化し、前会長の桜井誠は離脱し選挙を出ても落選。もはや断末魔となりつつある状況だ。本イベントは、差別・排外主義へのカウンター、脱原発運動、米軍基地縮小闘争、フェミニズム運動、エロのあり方をまとめて総括し、同時に今後の展望について本音で語り合うものだ。 第1部 ヘイトスピーチ解消法施行から1年が経過し、今後どのように闘うのか 第2部 3・11から6年以上が経ち、原発はどうなっていくのか 第3部 日本の米軍基地縮小闘争はどこへ向かうのか 第4部 AV、風俗、キャバクラの今後を風俗とキャバクラのカリスマに聞く 【登壇者】 神里純平(「本当は怖い沖縄の話」、「沖縄裏の歩き方」著者) 清義明(ライター、「サッカーと愛国」著者) ヒクソン☆高田(風俗に3000万円以上を使ったカリスマ風俗客) 山口祐二郎(「全日本憂国者連合会議」議長、「憂国我道会」会長、ライター) 他、登壇者交渉中! サプライズゲスト現る!? ※あいうえお順にて掲載 ※動画撮影、録音禁止 ============= 松沢呉一 2017/09/11 http://archive.li/mTYMV
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